今月は21冊でした。
100冊読めなくて悔しいからの、いきなり1/5読んでいて、脳みそ帰ってきていて、自分でもびっくりしました。
今月読んで面白かった本
去年読んだ本にタイトルが出てきたので、そのまま松田青子さんの他の本を読むほどにハマりました。
ジェンダーバイアスに抗う話が多いので、少しずつ過去の自分が成仏していくのがよかったです。
人形エッセイ。
著者手作りの服を着せられたアンティーク、ビンテージの人形たちと優しいエッセイ。
SNSで中川多理さんが紹介されていて、読んでみましたが、自分が持つ人形への愛が深まるようなそんな作品です。
人形と人間の関係性の話。
NHKのラジオ番組なので聞き逃し放送もあります。
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=X78J5NKWM9_01
人形単体で語ると云うよりも、人形と私と……という部分がメインなので、人形やぬいぐるみを大切にしている人の感想が気になるところ。
ちゃんとしていました。
ロリータ服は人から変なことを云われる、そしてロリータに詳しいです!って顔をした研究者にデタラメなことを云われるので、ちゃんとしているだけで好感度大。
ロリータと人形は親和性が高く、そしてロリータが目指すところは人形なので、人形の話もあります。
ただ、その一方でロリータ服を語る時の内面とは?という振り返るなどしていますが、この本は辞典なので、それはまた別の話。
戦前の日本さん、列強への就活をするにあたっての自己分析の結果生まれた自己PRが風呂に入ること……という印象。
ちなみに私はお風呂大好きです。
氷河期世代によるエッセイ。地方出身、地方在住者による実感。
ネットとオタクの話に、氷河期世代の叫びはネットで可視化され、そして現実にはまだ救いがないことを思うなど。
知っている氷河期世代はだいたいオタクでパワフルなので、そうじゃないとここまで生き延びられなかった、見えなかった気持ちになる。
お股を使った芸、花電車をめぐる話。
お股から火を吹くファイヤーヨーコさんのお話が中心で、ファイヤーヨーコさんの芸はパワー系とのこと。繊細な動きを要される芸もあるそうです。
私はお股で絵や文字を書く芸だけは観たことがあります。
バンコクでお股でピンポン玉を飛ばすストリッパーを観た話がありましたが、これ、映画『プリシラ』で出てきましたね。アジア系の女性がピンポン玉を飛ばす芸を披露するのですが、あの……アジア系の女性が出来る芸だと思われている……?
次回予告?
久しぶりにどっしりした歴史の本を読む気満々です。


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