2020年は238冊読めました。
その中から特に面白かった10冊を選ぶとこんな感じです。
礒崎純一『龍彦親王航海記』
濱野ちひろ『聖なるズー』
鈴木智彦『ヤクザときどきピアノ』
田野大輔『ファシズムの教室』
高野秀行『謎のアジア納豆』
片野ゆか『着物の国のはてな』
ヤマザキマリ『パスタぎらい』
鄭 鴻生『台湾少女、洋裁に出会う』
山尾悠子『翼と宝冠』
Dain『わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる』
感想を書いた本が多いのでリンクは省略。
色んな意味で私っぽいですね。
自分のベストなので眺めていると「この本、面白かったし楽しかったし、好き…」という気持ちになりますね。
一時期は残業も多くて本を読むペースがガクンと落ちちゃったのですが、量から質が産まれるので2021年はもっとたくさん本を読んで、楽しい本に出会いたいです。