衛生ゴアグラインド

人形を愛で、本を読み、肉を食べる

非実用:フィクションにおける殺しの表現

映画における殺しの表現にはうるさいぞ、という記事。

 

 

インブレッド [Blu-ray]

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鬼畜変態映画という宣伝文句に惹かれて見に行って、割とがっかりした映画。

女3人で観て、その後オシャレなカフェでお茶しながら「馬が出てきたからにはくくりつけてですね」「八つ裂きだよね~」「引っ張るとかさー」と大変酷い会話をした思い出があります。

馬を使った殺人表現が残念だったんですよ、ええ。

伊藤潤二傑作集 4 死びとの恋わずらい (ASAHI COMICS)

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伊藤潤二『死びとの恋わずらい』に収録されている「次女の恋人」に「どうせ馬を使うなら2頭で引っ張らせて股裂きとか言ったらどうだ」という台詞が出てきて、びっくりした。そうです、馬は数を使うのです。

 

ラチカンと拷問

7 DAYS リベンジ [DVD]

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娘を犯して殺した男を監禁して7日かけて拷問する映画なのですが、思ったよりもダレた。

拉致監禁と拷問ってうまく見せないとダレるんだな…と思うなど。

 

メルヘンキチガイ女子高生が同級生のリア充メンヘラ男子をラチカン拷問する映画。拷問だけだとダレるけど、この映画には男子の友人がゴス娘をプロムに誘ってOKもらうというサイドストーリーがあって、意外と飽きなかった。

 

 ショットガン

悪の教典

悪の教典

 

ショットガンでクラスの生徒を皆殺し!?

小説読んだときに「ショットガンでの殺しだから、この辺は映像の工夫が必要かなぁ…と思っていたけど、文化祭前夜の学校が舞台なのでちょっとチープで派手なホラー映画の図っぽいのはよかったです。

しかし、ショットガンだけじゃ物足りないのは先に見たのが下記の映画だったから。

 

ホーボー・ウィズ・ショットガン [Blu-ray]

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 ショットガンを持った流れ者VS悪がはびこる町。

 ショットガンだけだと単調と思いきや敵陣営が派手に殺戮を繰り広げるのでショットガンだけじゃ地味なんて云わせない勢い!血が出ていない画面が珍しいほど良く血が出たり内臓が出たり首も吹っ飛ぶそんな映画。

 

こういうしょうもないことを考えて生きています。