衛生ゴアグラインド

人形を愛で、本を読み、肉を食べる

だいたい痛い『爆発する歯、鼻から尿』

だんだん読書もノってきた感じ。

爆発する歯、鼻から尿―奇妙でぞっとする医療の実話集

爆発する歯、鼻から尿―奇妙でぞっとする医療の実話集

 

読了。

17世紀から20世紀初頭までの医療の事例集。胡散臭いものもあるけれど、どれもだいたい痛そう(麻酔がない時代もあるしね)。銃弾の貫通、刃物が刺さる、腕がもっていかれる、体が薄くつぶされる、性器が挟まる、外科医がいなければ肉屋を呼べばいいじゃない!など、ひゃー!という事例が細かいツッコミとともに展開。

特に快楽を追求した結果としてサブインシジョンを自分に施してしまった男の話が「こんな変態、久々にみたぞ…」という気持ちになる。

痛くなさそうなへんてこなものでは鳩の尻療法。流行ったのは不明だけれども、いつの時代も変なことをする人はいるもんだーと思うなど。

今後も医療の発展で痛くない、辛くない療法の登場を期待しています…。