衛生ゴアグラインド

人形を愛で、本を読み、肉を食べる

刺青囚人になれなかった親族の事

パートナーとレ・ミゼラブルを観劇しました。

帰り道でパートナーが「学生って革命を起こしたがるよね」と云ったのに対して「うちの親族にもいた…」と返すなど。

今日はその親族の話。

 

親族は自由民権運動に参加した結果、逮捕されて服役、親の話しから察するに北海道開拓に強制無料奉仕しています。この北海道開拓は、なんでも2名1組で鎖につながれて作業させられたんだとか。

今の時代、北海道で囚人といえば…そう、ゴールデンカムイ

ゴールデンカムイ』を読んだときに「我が親族が刺青囚人になっていた可能性は…」と考えたのですが、調べたところ、ゴールデンカムイにおける刺青囚人脱走の随分前には出獄していた様子でした。

Wikipediaで親族の名前の項目があるわけではないのですが、親族が仲間としたことはちょっと特殊だったので、刺青囚人要素は無きにしも非ず…よって勝手に親族をモデルにした「ぼくがかんがえた刺青囚人」が頭をよぎります。

 

しかし、最近知ったのですが、親族が収監されていた刑務所は網走刑務所ではないとのことでした。

網走ではない…刺青囚人になれる要素が、まったくなくなってしまった…。

「網走だったら金カムの刺青囚人だったかもしれないね」と母に云ったら厭な顔をされましたが、まぁ、不謹慎ですよね…。

不謹慎なのでちょっとフェイクも入れつつ、お送りしました。

 

パートナーがこの尾形を見て「この人はサイボーグなの?」と聞いてきたので、「主人公にケガさせられたから傷があるんだよ」と正直に答えました。

「明治時代の日本軍が作ったスナイパーアンドロイドだよ」ぐらいに云って、パートナーの中で間違った金カムを想像させればよかったと後から思いました。