衛生ゴアグラインド

人形を愛で、本を読み、肉を食べる

病んだことはあれども、死なずにあれから10年

ふと、百人町にあったブックサロンで一瞬スタッフやってメス豚解体ショーなんていって豚の頭を人前で解体して料理してお客様たちに召しあがっていただいたのも10年前だという事に気が付きました。

当時を知る知人に会ったときに「何、普通の顔しているの?」と云われたこともありましたが、普通だよ!

10年経っても何者でもないのですが、少なくとも当時からは幸せになったかと思います。

好みの容姿の人形と暮らし、生活が困窮せぬ程度の稼ぎを得、今のパートナーに出会い関係も良好。家の事をしっかり行い、生活の質はかなり上がりました。

今は以前より展示やイベントへ足を運ぶ回数は減りましたが、過剰な部分が取れて丸くなったというより、洗練された気がするし(自分比で)、すぐに絶望して苦しくなっていたのと希死念慮がかなり薄くなったので生きやすくなりました。

生きてりゃいいことあるぜと云うほど、苦しかったことを忘れていませんが、不幸にならない努力をしていれば幸せになることもあるんだなとぼんやり思います。