衛生ゴアグラインド

人形を愛で、本を読み、肉を食べる

読書の傾向(小説に限った編)

読書の記事が多くなったからか、読書ブログの方から読者登録を頂いていて嬉しい限り。マイペースに気になる本を読んでいくスタイルなので、乱読気味ですが、時々見てくださると幸いです。

 

さて最近、母から「どんな本を読んでいるのか気になる。私は海外ミステリーが好き」と云われたので、「人が派手に死ぬもの」と答えておきました。

どんな本が好きか…ジャンル読みをしていないので、難しいのですが、小説ですと

「殺戮及び残酷描写」

「変態、フェティシズムの設定」

「人形の取り扱い」

の三点が評価に関わります。

 

・殺戮及び残酷描写

フィクションにおいては人が派手に死ぬのとヒャッハー!となりますが、そこばかり強調されても「それって必然性があるシーン?残酷なのが書きたいだけなのは厭」と云いだすので、大変わがままに育っています。要は話とのバランスが重要です。

 

・変態及びフェティシズムの設定

変態及びフェティシズムの設定は人物のこだわりの見せどころですので、ここが雑だと「まともで真面目な作者が頑張ったんだね、うんうん」という感想を持つことになります。「どうです!?すごく変態でしょう?」ってドヤ顔されているような気持になります。「もっとがんばりましょう」のハンコをベタベタ押してやりたいです。

 

・人形の取り扱い

このブログは人形ブログのつもりで始めたので、私は人形というのは大いに関心があるのですが、人形が題材になった本で面白いと思ったものがあまりなく…人形が題材になった本で面白いものを探しておりますが、特にオススメしなくて大丈夫です。お互いが不幸になる確率の方が高いから。

 

 

そんな感じです。

ちなみに母と話を合わせるのに海外ミステリーのジャンルに属するものをいくつか挙げたら母から「それは私も読みました。フランスのミステリーは残酷です。フランスは革命とギロチンの国だからでしょうか」と返事が返ってきました。

SとM (幻冬舎新書)

SとM (幻冬舎新書)

 

「なんで西洋の絵(宗教絵画)はグサッ!って云うのが多いの?」という疑問について掘り下げたことも書いてある本。

革命とギロチン以前から、残酷が受けていたんだよ、お母さん。