衛生ゴアグラインド

人形を愛で、本を読み、肉を食べる

カニバリズムについて調べるとき

今日食べたイノシシの肉に毛が残っていたので、「乳房はイノシシの肉に似た味」という話を思い出しながら、毛をよけて食べました。

 

いつだったか人様に「カニバリズムについて調べているんですけど、肝心の人肉の味についての記述が見つからないんです」と云われたときに、すぐに『霧の中』を思い出して伝えることができた。本をたくさん読んでいてよかった…という感想はこの時ぐらいしかない。

逆に云えば普段の生活で本をたくさん読んでいてよかったことはすべて自分の心の豊かさぐらいでしかないのだけど、それは掛け替えのないものなのでは?私の中だけでは。

 

霧の中

霧の中

 

パリ人肉事件のこと。

事件を起こした側の人が書いた文章なので、複雑な気持ちになる。

ちなみに「乳房はイノシシの肉に似た味」と評したのは旧ソ連の殺人鬼:ニコライ・デュマガリエフです。

 

浴槽の花嫁

浴槽の花嫁

 

あと、こっちにはドイツのシリアルキラー:フリッツ・ハールマンの話が出ている。

カニバリズムの話で脳みそがフル回転できたので、まだまだ大丈夫な気がするけど、ずっともうだめでもある。