衛生ゴアグラインド

人形を愛で、本を読み、肉を食べる

エロく賢く『性的なことば』

読書は興味がある分野だとサクサク読めますね。

性的なことば (講談社現代新書 2034)

性的なことば (講談社現代新書 2034)

 

読了。

性的な意味を持つ言葉、持っていた言葉についてのエッセイ。

知っている事が多いけれども、詳しく解説されているので更に知識が深まります。逆に知らない言葉があると、まだまだだなぁと思いますが、性的な言葉なので日常生活において全く支障はないので、問題なかった。

シーメイルの項で、出典に『夜想』とあり、ここで出会ってしまった…という気持ちになるなど(ちなみに24号。特集は「プライヴェート・フィルム」)。

知らなかったのは「白袴隊」…明治期にいた美少年愛好癖の不良男子だそうです。

 

他にはエロ逆空耳として「近畿グレートリング」が載っていました。近畿=kinky,リングringが女性器だから、変態で偉大なる女性器~みたいに聞こえて占領軍に大人気!

他にわかめ酒の項では、徳島のわかめ酒の販売会社に「そのネーミング、狙ったの?」という問い合わせをしたら、塩対応されたという話もありましたが、そりゃ塩対応だよ!ナチュラルに失礼だよ!(どういう文面だったか不明ですが)

しかし、徳島のわかめ酒のメーカーの件、お嬢様聖水の件と似ていますね。

ちなみに、お嬢様聖水の方は「狙っていないし、そんな意味は知らなかった」みたいな回答だったはずです。エロ賢いのは何の役にも立たないと思いきや、変な誤解を生まぬためにも多少のエロ賢さは大切ですね。