衛生ゴアグラインド

人形を愛で、本を読み、肉を食べる

ゴスはナードの内…海外のコミュ障に絡まれた話

以前、マルスリーヌはフランスの古風な名前であることを教えてくれた海外の方とのやり取りその後。

 

 その海外の方との接点は特になく、Instagramでコンタクトがあったから。「あなたの人形はなんていう名前なの?」と聞かれたのが最初で、グーグル翻訳を駆使して、マルスリーヌと答えるなど。

それだけで済めば良かったのに、その後やたらメッセージが届く。

Bonjour:) what Line will do today? 🙂」

「In Japan the difference of age seems important, isent it?」

「Do you like the same type of outfit than Line?」

「And yourself, what do you wear?」

など色々聞かれるなど。

と、いうか、なんで私が着ている服なんか聞いてくるのよ…。

この辺で段々気味が悪くなってくる。

 

服に関する質問は自撮り画像でも欲しいのかと思って「もうパジャマ着ているよ」と云うなど。

後日こんな質問がきた。

Can you wear gothic cute accesory at work?

…なんでそんなこと気になるの?

 

仕事に趣味は持ち込まないということを伝えたところ、こんなことを云われた。

With me you can talk about your hobby, gothic, or fantasy any time

…なんか、友達いないコだと思われている上に、誰かに話したくて仕方が無い人みたい思われていて困る。

とにかく、私が何を着ているのか気になるらしく、こういった質問もされた。

You don’t wear discret lingerie under your fonctional clothes?

…lingerieが下着にしか思えず、セクハラじゃねぇか!と返したら、違うと云われるなど。

なんだかなぁ、もう。

取り敢えず無碍にするのもなんだからみたいな気持ちで対応していたのものの、この人のInstagramの写真たちに私はあまり興味が持てず、なんで受け答えているんだろ…みたいになってきました。

あまり受け答えできないことを伝えるも、京都での山本タカト展に行ったことをInstagramに投稿したところ、メッセージで反応がきたので(コメントにしてよ…)、山本タカトという作家だということを伝え、ついでに話の流れから丸尾末広のことを伝えたらこんなことを言われました。

Show what you like to show

If you want to share about what you like...

思い上がるなー。私は好きなものは自分で探すし、君に興味はない。

腹が立ってきたし、SNSやっている人間が皆人と繋がりたいと思って欲しくない。

そんなことをできる限り丁寧に考えて、グーグル翻訳を使って伝えたら、こんなことを言われる。

 

philosophic or romantic is  « excessive communication » for you?

そうだよ!と、いうか、君はそういう事が語りたかったの…私はただ質問に答えているだけだったけど。

母語ではない英語で考えるのも大変、という事を伝えたら、「日本語でいいよ!日本語でだいじょぶ」と返事がきた。

その執着心はなんなんだ?

 

さて、翌日になって、こんなメッセージが届いた。

I think we will have difficulties to share.

So it’s better to stop talking with instagram.

Don’t you think?

やっと気がついたんかーい!

そうだね!わけもわからず、一方的に話し掛けられてそれに答えるだけだったよ

…ということをまた出来るだけ丁寧に翻訳して投げたところ、海外の人がシュンとしてしまった様子。もう話しかけないとのことでした。

 

海外の方は私のInstagramを見つけて、りーぬが気に入ったから声をかけたのが最後になってわかりました。

が、自己紹介も何も無く、一方的に話し掛けていて私に気味悪がられた訳で…この人、自国でコミュニケーション成り立っているんだろうか?と心配になるなど。

アメリカではゴスはギークのうちですから、やっぱりコミュ障なのかしら?

結局どこの国の人か性別も年齢もイマイチ良く判らず終いでした。興味がなくて聞かなかったのもありますが。

もう自己紹介もせずにアグレッシブに人に話し掛けちゃダメだよ…とだけ最後のやさしさで思っておきます。

 

この本の中で一方的に語るタイプのコミュ障で煙たがられているヲタクな人物が紹介されていたのを思い出しました。その煙たがられているヲタの描いた絵も載っていたけど…絵で人気になるのはかなり難しそうな感じでした。

なんだか、今回の件とダブったから久しぶりに思い出しました。

 

本自体はアメリカにおける日本製のアニメや漫画、特撮などついてアメリカではどのように売られたか受け入れられたのかなどを書いたコラム。

製作者や上記の痛いオタクなど紹介も多岐にわたる。アダム・ウォーレンが映像だけ見て想像を膨らませて進化させたダーティペアが気になる。ダーティペア自体は未見未読ですが、主演の女の子2名が首つっている絵はちょっと衝撃的でした。