衛生ゴアグラインド

人形を愛で、本を読み、肉を食べる

『ムンク展』に行ってきた

ムンク展』鑑賞。「叫び」と「思春期」だけは知っているムンクの作品を一気に観られる機会なのでふらっと行ってきました。「接吻」のシリーズが良かったです。

事前にTwitterで「愛とは個の喪失」という解説があったのを知っていたからだと思うけど、その解説が納得の作品でした。

 

「叫び」に関しては、多少並んで観てきました。

子供の頃に見たときは怖かったような記憶があるのですが、意外とコミカルだったり、ムンクの他の作品の作風もペタッとした塗り方だったり、恐怖というのは特別テーマにしていないのかな?と思いました。

 

ムンク本人は孤独であることが作品作りに必要だと思っていたかと思えば、恋人に結婚を迫られて銃が暴発、指先を失うなどしていて、己の意志を貫くのは大変ですね…。