衛生ゴアグラインド

人形を愛で、本を読み、肉を食べる

クリスマスのこと

Francfrancアフタヌーンティーでクリスマスグッズが扱い開始したのを見てきた。

今年は小さなクリスマスツリーを買うのと、あとケーキも買って、ジビエが手に入ればクリスマスにはジビエを頂く。そしてクリスマスまでは大好きなシュトーレンを食べ続ける幸福にあやかる予定。

 

こうしてすらすらとクリスマスの時期の楽しみが出てくるようになったのはここ数年。本当に以前よりもクリスマスがしんどくなくなったと思う。

誰かと繋がりたくても繋がれない不幸があったので、この時期の幸せそうな空気はお前は違うと云われているようでしんどかった。

 

恋人に手料理を振る舞ってケーキを食べるようになる前からも、友人宅のクリスマスパーティに招かれたり、りーぬたちにクリスマスと称してプレゼントを買ってやったり、シュトーレンを食べたり、行きつけの店のパーティやディナーに顔を出したりして独り身なりにも楽しく過ごそうとしてきたので、やっと私の中に楽しいクリスマスが定着したんだと思う。

 

しかし、最後にはこの言葉を引用しておく。

「これまでの人生、一度だって楽しいクリスマスなんてなかった、新年もだ。今では、それが恨めしい。苦々しい気持ちでいるが、幸い復讐しようとは思っていない。そう思っても不思議はないというのに」ヘンリー・ダーガー(1892-1973年)

 

暗かった気持ちはあまり忘れずにおきたい。

 

ヘンリー・ダーガー 非現実を生きる (コロナ・ブックス)

ヘンリー・ダーガー 非現実を生きる (コロナ・ブックス)

 

こちらからの引用です。