衛生ゴアグラインド

人形を愛で、本を読み、肉を食べる

田舎の刺繍の文化

ネット上の気になる記事。

www.ssense.com

 

ヤンキーの卒ラン(卒業式の時に着る刺繍を施したり丈を詰めたりした学ラン)についての取材記事。 暴走族の人たちが撮影・取材の人たちに気を使うエピソードなども出てきます。

卒ラン文化のあるという土地の一覧に、恋人の出身地の名前を見つけたので、そういう人がいたか聞いてみたところ、特に表情を変えず「いたよ」と云われました。…いたんだ!

「(服飾学校時代の)同級生は茨城県出身で高校時代にヤンキーたちの制服の改造を引き受けていた」

「同級生は刺繍はしていなかったんじゃないかな。刺繍は職人さんがいて、機械でちゃんとああいうフォントで刺繍してくれる」

という話もぽちぽちしてくれました。

ちなみに私の出身地は茨城ですが、エンカウントしたことはないです。

 

夜露死苦現代詩 (ちくま文庫)

夜露死苦現代詩 (ちくま文庫)

 

 スタンスがこの本に似ているな…と思ったら、参考文献だった。

この本に出てくるヤンキー独特のポエムの回で「次回は暴走族で」って云ったら担当編集と編集長に大変厭な顔をされたという話がありました。

 

 

下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん (小学館文庫)

下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん (小学館文庫)

 

主人公のロリィタ少女:桃子がヤンキー少女:イチゴの特攻服に刺繍をするシーンが出てきます。

恋人にそれを言ったら「手で入れたんか…」という反応が返ってきました。