衛生ゴアグラインド

人形を愛で、本を読み、肉を食べる

よく見よう。

帰り道の事。

黒くてピカピカ光る目玉が4つほどあって足が沢山ある生き物を紐で繋いで散歩している人を見掛けた。

「この辺では名状しがたきものを紐で繋いで散歩させているのか!東京、狂った町すぎるだろ!」と思ったら、光る首輪を付けた犬二匹だった。

 

犬はよくあらぬものに見間違える。

雨合羽をした犬は遠くから見ると雨合羽をした人を四つん這いにしているように見えるので「こんな街中でプレイか!…あ、犬か。違った」となることもしばし。

 

そして、だいたいそんなときは疲れている。心が汚れているのはだいたいいつもです。