何冊読めたか

出来心で今年の新潮文庫の100冊のうち何冊読んだか数えたら19冊でした。

 

読んだことがある本は下記の通り

・一日江戸人

・異邦人

・海と毒薬

江戸川乱歩名作選

・キッチン

・きみはポラリス

・こころ

・女子中学生の小さな大発見

砂の女

・絶望名人カフカの人生論

太陽の塔

西の魔女が死んだ

博士の愛した数式

陽だまりの彼女

・変身

・ぼくは勉強ができない

羅生門・鼻

・レモン

老人と海

 

以上19冊。

小川洋子作品が2冊ありますね。小川洋子は『薬指の標本』『ホテルアイリス』がSMっぽくて好きでした。

それはさておき、この中で面白かった本はといいますと…これ

 

絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

 

カフカのネガティブすぎる言葉を手紙やノートから拾ってまとめた本。

ネガティブすぎる言葉が面白かったり、身につまされたり。

後引くネガティブではないし、編集も良くて楽しかったです。

各章「XXに絶望した!」ってタイトルがあるのですが、絶望先生っぽいので神谷浩史絶望先生の声の人)が読み上げたら面白かろうと思った私は絶望先生が好きなだけです。