衛生ゴアグラインド

人形を愛で、本を読み、肉を食べる

鳥にもなれる

このところ、人形関係の記事が続いているのですが、人形論の読了もジェンダーフォーラムも7/23の出来後でした。

ちなみに人形論読了とジェンダーフォーラムの間にパラボリカで人形を観ています。

鳥の声/鳥の入ル風景(とりのいるふうけい)

こちらです。

パラボリカで観てきた人形は中川多理さんの新作でした。山尾悠子の作品の人形化…このところシリーズ化している小鳥の侍女人形でウエストがきゅっと絞られてスカートが広がったドレスにエプロンとヘッドドレスの少女のシリーズなのですが、今回は白い肌と髪の毛の少女でした。

目線がこちらを向いているので向かい合ってくれる愛しさがあると同時に、口元のヒビに「小鳥の侍女は少女の姿と鳥の姿を持っている」という設定を思い出します。

そう考えるとうちの人形は別の姿にはなれないんだな~と自分の家の人形の事を思い出すなどして、会場を後にしたのでした。