国産リボン発祥の地

谷中に行ったときに見つけたもの。

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国産リボン発祥の地!

昔、夢二美術館の夢二の絵の解説でリボン工場が谷中にあったのを知りましたが、具体的な場所は知らなかったです。頭の中でつながったので、知識が時間を越えてつながる快感がありました。

 

元々、蝶々結びのリボン…中原淳一の描く少女が頭に結ぶようなリボンが好きなので、大学時代にそれでレポートを書こうとしたら挫折した思い出があるのですが、、こうしたものを発見すると過去の挫折が少しは供養されたような気持になります。

 

こういうリボンです。

中原淳一のこのリボンを模したリボンが昭和初期に発売されたそうですが、中原淳一としては自分で結んでこそ!という考えだったそうです。

 

画像のために『乙女の港』を引っ張ってきましたが、乙女の港は女子学生の三角関係の話。女学生二人が子牛に「アラクネ」とつけるエピソードが出てきますが、中二病はこの頃からあったのだな…と思いました。