躁についての新書ですが、いつもの著者だった。
躁と犯罪の部分で「あった、あったこんな事件」というのが2件あった。粘土などを爆弾に見立てての1人ハイジャック犯と自分でジャンボジェット機を操縦したかったハイジャック犯は確かにあったよなぁ…と思い出すなど。
躁についていろんな人物が出てきますが、こんな人いたら厭だなというものが多くて、読み物としては面白いですが、ちょっと疲れました。
躁についての新書ですが、いつもの著者だった。
躁と犯罪の部分で「あった、あったこんな事件」というのが2件あった。粘土などを爆弾に見立てての1人ハイジャック犯と自分でジャンボジェット機を操縦したかったハイジャック犯は確かにあったよなぁ…と思い出すなど。
躁についていろんな人物が出てきますが、こんな人いたら厭だなというものが多くて、読み物としては面白いですが、ちょっと疲れました。