衛生ゴアグラインド

人形を愛で、本を読み、肉を食べる

ナポリタンとルーベラ

「今日は帰って夕飯を食べます」と連絡したら、同居している恋人が「夕飯にナポリタンを作ろう!」と云ってくれた。

そこそこの頻度で作り置きをしつつ、「おうちに帰ったら、ご飯があるといいなぁ…」とぼやいていた甲斐があった。

メールで「ナポリタンの材料は買ってきてね。この材料はあるけど、ほかはないから冷蔵庫の中をよく確認してね」と引継ぎをし、家に帰ったらナポリタンを作ってくれた。

ナポリタンは恋人の好物であって数少ないレパートリーの1つであり、私にとってナポリタンは「恋人が作ってくれたらうれしい食べもの」に位置している。

恋人のナポリタン好きの度合いはそれなりなのか、ナポリタン発祥の店に連れて行ってくれたことがある。が、食べ終えて店を出て「…自分で作ったり近所の店で食べたほうが美味しいね」と感想を残した。なんでも本家のものがいいとは限らない。

 

恋人が作ってくれたナポリタンを食べ終え一息ついたら、私が買ってきたおやつと恋人が買ってきたおやつでお茶の時間。私はミルクパイを買ってきて、恋人はナポリタンの材料を買うついでにルーベラを買ってきてくれた。

ルーベラ…ブルボンのお菓子だけれども、この形状はヨックモックのシガールに似ている。むしろ、シガールの廉価版かと思った。

ルーベラを食べていたら、恋人に「ルーベラ、気にいった?」と聞かれたので「シガールの方が好きかな」と答えたら「君はお金がかかるなぁ」と返された。

こればっかりは本家(?)の方がいいかなと思った。ルーベラもおいしいけどね。