衛生ゴアグラインド

人形を愛で、本を読み、肉を食べる

遺されたものを幸せにするから『いぬやしき』

久々にアニメを一気見しておりました。

いぬやしき」鑑賞。

おじいちゃん(本当はおとうさん)が酷い目に遭いますが、よぼよぼながら勝っていく、活躍していく、すごく強いのにおじいちゃん…というギャップが面白いですし、弱いものが力を得て弱きを助けるという勧善懲悪ものの要素もあって楽しかったです。

機械の体になってしまった苦悩もありますが、機械の体になってしまった故、ヒーローになり、家族との幸せな時間も得ることができる…というささやかな幸せもあります。

 

ただ、おとうさんという存在は機械になって尊敬できる行動をとらないと威厳を戻すことが出来ぬ存在でもあるのかな…と思うのは私が父と不仲だからかもしれないですね。

いぬやしきの主人公は娘の夢を否定せず、多少の条件はあるものの全面肯定していますし、真面目で悪いことは絶対しないよい人ではありますが。