衛生ゴアグラインド

人形を愛で、本を読み、肉を食べる

覚え難きこと

先日の事。 仕事が終わっての帰り道、最寄り駅の改札を出て、「恋人が帰ってきたらいいなぁ」と思いながら振り向いて改札をみていたら本当に恋人が改札から出てきた。

その日は恋人は出かけていて、ちょっとおめかししていたのもあるけれども、身体に特徴があり遠くからでも判別可能なため、目が悪い私でも「あ、うちの人だ」と気が付いてとてもうれしかった。

 

私は人の顔や容姿がよく覚えられない。よっぽど好みの美人か、印象的な出来事とセットになっているか、ピアスがじゃらじゃら開いているとかホールが拡張されてでかいとか、印象的な部位に開いているとか、タトゥが入っているかなど本当に特徴がないと一発で覚えられない。

タトゥー持ちの友人が「新しい職場の人間がピアスもタトゥーも入っていなくて、本当に全員同じ顔に見える。全員素体。なんでカスタムしていないんだろう?」と云っていたことが過去にあるが、本当にそれ。

しかし、私はピアスもタトゥーもしていないので、タトゥー持ちの友人が覚えているので「どっちもないけど、覚えていてくれてうれしいなぁ」と云ったら「可愛いからちゃんと覚えているよ」と返してくれた。私は彼女の好みに入れたらしい。とてもうれしかった。