衛生ゴアグラインド

人形を愛で、本を読み、肉を食べる

他国の生活様式『フランス人は10着しか服を持たない』『オランダ式簡素で豊かな生活の極意』

人形の増員の可能性を聞かれて「考えていないけど…」となる私は物は少なく厳選した大切なものを手元に置きたい考え方です。

片付け本やミニマリズムシンプルライフなどの本は興味があります。

そんなわけで最近読んだ2冊。

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~

 

 片付け本というより、丁寧な暮らし系の自己啓発本。 「ショッピングモールにいくのはやめて、美術館にいこう」の主張に、やっぱりアメリカってゾンビが蔓延したらショッピングモールに群がるような国なんだな…と思うなどしました。

 

 

オランダ式 簡素で豊かな生活の極意

オランダ式 簡素で豊かな生活の極意

 

こっちはエッセイ要素が強め。話題が細切れになっている箇所が多くてもう少しまとめて欲しかったなぁ…と思うなど。文章じゃなくてコミックエッセイだったらもう少し見せ場があった気がする。

異文化の面はそれなりに楽しめました。豪華一点主義というか、衣食に金はかけないけど、住はとてもこだわる国、それがオランダ。

最後の座談会はオランダ人及びそれに準ずる方は日本人の事を無駄遣いしすぎで何にも羨ましいと思っていないのがわかったのですが、褒めるとこなしって云うのも寂しいものですね。

 

フランス人は~でもアメリカの事は褒めていなかったので、見習う点は多いのに海外ではこう!日本は遅れている!みたいな他国を引き合いに出した話みたいに感じてしまいました。

もっといい折り合いをつけたいですね。