衛生ゴアグラインド

人形を愛で、本を読み、肉を食べる

美術品の値付け

Twitterを観ていたら、絵の価格を作家の思い入れで変えてもよいかどうかの話が流れてきた。

画廊に所属している作家の絵の価格の話だったようなのだけど、単純に絵の話かと思った人たちが一気に群がって、ぐちゃぐちゃしたことになっていた。

絵や美術品の価格…私は作家毎にしか作品をみていないけど、欲しくてリサーチも兼ねてずっとみていると「この作家の大きさの作品はこの価格、この構造のはこの価格」ってだいたい解ってくるから、大きさや構造が規格になって価格が決まるんだねーって思っていた。

画廊で扱われている作品はだいたいそんな印象で、他の作家さんの発言をみるにその感覚はあまり間違ってはいないと思う。

個展のDMになったとかほかのメディアで使われたなどで多少の色が付くことはあるだろうけど、買うことがある側としては、一定の基準はあったほうがいいと感じる。

価格は事前に出てこない事の方が多いから、リサーチしてあたりを付けておけて良かったことがありますしね。

…しかし、あたりを付けておいて良かったと思うあたりに私が美術品使う金に不自由しているのがよくわかりますね。

コレクションなんて金のある奴の勝ちですから、コレクションでは無いものの身請けしたいなりの作戦であり、ないものなりの工夫の話です。