衛生ゴアグラインド

人形を愛で、本を読み、肉を食べる

性癖というよりも主な成分

Twitterで「#子供の頃好きだった絵本は今の性癖に繋がってるから教えて」というタグが流れてきました。

昨日の記事の通り、荒れているので、好きな事を思い出そうと珍しくハッシュタグを使って呟くなどしました。

私が挙げた本はビアトリクス・ポターピーターラビットシリーズ。

特に『グロースターの仕たて屋』と『こぶたのピグリン・ブランドのおはなし』の2つが好きです。

そんなにフェチっぽさはないのですが、私の人生にはかかわってくるかなと思います。

グロースターの仕たて屋 (ピーターラビットの絵本 15)

グロースターの仕たて屋 (ピーターラビットの絵本 15)

 

恩返しものであり、救いのある話。

多かれ少なかれ凝った洋服が好きとか猫が好きとか仕立屋とか性癖というよりも現時点の私のあれこれですね。

 

市場で売られるはずの豚がさらわれてそこから逃げる話。

己の過酷な運命から恋人と逃れる話だと思っています。過去に映画『デリカテッセン』のように救われたいと思っていたのですが、原形はこれか~と書きながら思いました。

 

ここからはブログ版として絵本を追加していきます。

 

ごろごろにゃーん (こどものとも傑作集)

ごろごろにゃーん (こどものとも傑作集)

 

ごろごろにゃーん ごろごろにゃーんとひこうきが飛んでいくだけです。

猫が好きなんです。

 

ふりむけばねこ (小さな絵本美術館)

ふりむけばねこ (小さな絵本美術館)

 

猫好きだからというのはあるのですが、後に種村季弘展で井上洋介による自らの体を食べる男の絵を見つけて「あ、そういうことなの」と思うなどしました。

 

かいじゅうたちのいるところ

かいじゅうたちのいるところ

 

食べてやるからいかないで!というセリフのインパクト。

怪獣は大好きです。

 

ぼくはへいたろう―「稲生物怪録」より

ぼくはへいたろう―「稲生物怪録」より

 

私の初宇野亞喜良

可愛い女の子は出てこないのですが、女性の生首が妙に色っぽかったのを覚えています。

 

ムッシュ・ムニエルのサーカス

ムッシュ・ムニエルのサーカス

 

見世物小屋が好きというのに原点があるならばこの本。

いらんことする奇術師のヤギ:ムッシュ・ムニエルがサーカスをめちゃくちゃにしていきます。

 

ぶたぶたくんのおかいもの

ぶたぶたくんのおかいもの

 

お母さんに読んでもらうのがとっても好きだった本。

ただし母は読み上げるのは大変だったと思う。

八百屋のお姉さんがスーツだったり、パンが顔面パンだったり、登場する子供がみんなリボンをつけて可愛くしていたり、へんてこながら子供の可愛い世界が繰り広げられています。

 

ちょろりんのすてきなセーター (こどものとも傑作集)

ちょろりんのすてきなセーター (こどものとも傑作集)

 

セーターを手に入れるために労働にいそしむも、欲しかったセーターには身体的な制限があって…という爬虫類の町での話。

労働がランプをコスモスの花びらで磨く事なのですが、欲しいものは自分で買う、自分で手に入れるという考えた方はこの本が大きいですかね。

 

性癖というよりも私を作ったものとかそんな感じですね。