覚書:銀座蔦屋書店・宇野亞喜良トークイベント&サイン会

銀座蔦屋書店で行われた宇野亞喜良トークイベント&サイン会に行ってきました。

トークイベントとサイン会があるのはあらかじめ告知されていたのですが、なかなか詳細が出なかったのでほぼ毎日出版社のブログとサイトとTwitterをチェックしていました。

参加条件は先着順でネットか店頭で『2ひきのねこ』とQXQXのグッズの購入でした。

無事、予約を終えてサイン会を楽しみに過ごしていました。

 

当日のトークの内容をメモしたので箇条書きにしてみます。

 

・宇野さん「抒情画の人になってきた」「書店で四谷シモン、金子(國義)さんと(本棚での)棚が一緒で、そうか~ってなった」

・朗読をお願いします→宇野さん「やめたほうがいいのでは?」

ブロンズ新社のロゴを作った話

・『2ひきのねこ』は猫の嫉妬の話。ボンボンは愛猫のジタンがモデル。すなこの方が愛されるのでジタンは拒食症になってしまった。このエピソードがもと。

・猫の擬人化の表現にOKの話があったので最後のシーンはあの形に。

・音楽の話もあってももちゃんはバッハが好き、ボンボンはベートーベンが好き。すなこはサティが好きというのもあったけど、没になった。

穂村弘と絵本をつくるはずだったが、穂村弘は猫を飼っていないので宇野さんが描くことになった。

・過去の仕事でマックスファクターでの仕事の話。フォトショップがないので人力で加工していたとのこと。

・マックスファクターの仕事はサイケだったけど、宇野さん本人の装いはネイビー(宇野さんは自分の写真が出てくるとちょっと困ったように「やめましょう」と云っていました)

・『あのこ』やピンクフロイドの似顔絵

バロック趣味のイラストレーターと評された

・女装パーティの写真。金子國義内藤ルネ内藤ルネのパートナー(とんちゃん)、コシノジュンコ、そして宇野さんの貴重な女装写真。

遠藤ミチロウ清志郎を思わせる宇野さん本人の写真や奥さんとの写真も紹介されるもちょっと困ったように「やめましょう」と云う宇野さん。

 

ブロンズ新社の方の計らいでどちらかと云えば暗黒っぽい宇野さんに焦点を当てたトークになっていました。

トーク→その後順番に並んでサインでした。

f:id:hikimusubi:20171120235257j:plain

『2ひきのねこ』と銀座蔦屋書店トークイベント特典のエコバッグ。

サインは本名で入れてもらったので画像は割愛です。