衛生ゴアグラインド

人形を愛で、本を読み、肉を食べる

引っ越しへの道②

整理した本とCDを売りに行く。

今回の処分対象は広く流通していそうな本を中心にしているのでブックオフへ。

ここはカウンターに持って行ってすぐに査定してもらえるので捨てるよりは金がかからない場所。小銭が手に入るようなそんな気持ちでいたら、CDと映画DVDが意外と値が付きそこそこいいランチが手に入る金額になった。

CDは売れたものほど買取価格が安いのはわかるが、アラサー以上のバンギャぐらいしかありがたがらないヴィジュアル系バンドのベスト盤が一番高くて(1000円ほどで買い取ってくれた)、次は映画のDVD,その次はグラインドコアバンドのCDが値段がついて、あとは駄菓子屋の店先みたいな金額が付いた。

…本って二束三文にしかならないのね。

 

かの荒俣宏も大切にしていた本の買取価格に唖然とした話をどこかでしていた気がするけれども、思い出と云うのは査定にはまったく関係ない。思い出が売れるとしたら、世にも奇妙な物語の世界の中だけで、手切れ金を払う側にならなかっただけありがたいと思うしかないのかもしれない。