母への意趣返し、自己嫌悪と鬱屈

 

あなたが生きづらいのは「自己嫌悪」のせいである。 他人に支配されず、自由に生きる技術
 

読了。

自己嫌悪がある故の生きにくさ、そしてその処方箋。とても読みやすいと同時に解決方法が解りやすい。最初の方のページにあった憧れについての話と恋愛の話がとても良かった。

後半の母との関係はあまり詳しくはないものの、ご本人は苦しい関係だったと推測される。後に著者は母が嫌がる離婚して女装して心地よいものを手に入れると同時に母に意趣返しをしているかのようだったので、別の本を思い出した。

 

鬱屈精神科医、占いにすがる

鬱屈精神科医、占いにすがる

 

思い出したのがこの本。

占いの話は少なく、亡くなった母に認められたかったという話が続く。

救済と母への意趣返しの話がよかった。母への意趣返しは私もやっている、やっている人はもっと多いはず…と思っていたら『あなたが生きづらいのは~』で母への意趣返しを感じたので、やっぱりやっている人は多いのが確信に変わった。

 

 

『鬱屈精神科医~』に出てくる意趣返しは看護師であった女性と結婚したことと書かれていますが、その女性…配偶者については「優秀で自立していて夫婦仲も悪くない」と話している。

パートナーにこうした評価をしてもらえるのはよいなと思った。

私はもっと自立したいし、なにがしかにおいて優秀という評価を得たい。

 

話がそれたところで、本日はこれまで。