荊の城のお嬢さん~名画座の愉しみ

早稲田松竹で『お嬢さん』『哭声/コクソン』の2本立てを鑑賞。 『哭声/コクソン』は薦めてくれた友人が「國村準っょぃ」と云っていたのを堪能しました。解釈は観客に投げているので、さっぱりはしないけど、血肉の祈祷対決と國村準の演技だけで割と満足。   『お嬢さん』は2回目の鑑賞&原作小説を読んだ後なので、気が付きが多い。 特に説明がない部分でも原作から引っ張ってきたんだなぁとしみじみしました。『お嬢さん』の秀子の手袋は特に説明がないけど、『荊の城』のモードが手袋の着用を義務付けられているのからとってきたんじゃないかとか、赤ん坊を寝付かせ方が共通だとか。  

それにしても2時間半ほどの映画を2本立てで見ると映画館に午前に入ったのに夕方近くになっていて、時が流されているのを感じる。

飲み物と軽食を持ち込んで映画の2本立てを観るのは学生時代からの趣味です。体力面で不安があることもあるので頻度は減りましたが、また興味がある作品の時は名画座で映画鑑賞したいです。