ドノソは読むホドロフスキー

仕事と家との往復になりがちなので、できる限りブログを書くことで正気を保とうとする作戦なのですが、思いのほか朝から晩まで働いていて、そして、すぐ寝るような生活になっている。

休みはあるけど、いたしかたなし。

 

昨日は疲れているはずなのに、眠れないので、前々から読んでいたホセ・ドノソ『夜のみだらな鳥』の残りを読了。なかなか読み進まなかったのだけど、全貌が見える中盤からは面白かった。

読むホドロフスキー、チリ版の恐怖奇形人間とでもいうべき話が主軸にあり、一方で魔女による怪物を作る方法、臓器や人体の移植の培地にされる語り手、少女の売春の末にできた子供はなかなか生まれてこず…などいろいろ盛り込んでいた。

ちなみにドノソはホドロフスキーと交流があった人物なので、チリの作家というのはそんな人たちばかりなのか?と思うなどしている。

 

 

夜のみだらな鳥 (ラテンアメリカの文学 (11))

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