収集は金のあるやつの勝ちであり、センスなど全体の5%に過ぎない

ミニマリストとまではいきませんが、手持ちの人形も少なければ、家のものをかなり減らしにかかっています。

物を少なくする、厳選するという考えた方をより強く植え付けた本をご紹介。

ROADSIDE BOOKS ── 書評2006-2014 ROADSIDE BOOKS ── 書評2006-2014
都築 響一

本の雑誌社 2014-06-24
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本自体は書評なのですが、あとがきに蔵書についての話が出てきます。

なんでも「収集は金のあるやつの勝ちであり、センスなど全体の5%に過ぎない」…とのこと。

このことに気が付いた著者は蔵書に埋もれて暮らしたいという気持ちがなくなってしまったとのことです。

たしかにたくさん集めるだけならお金に物を言わせればなんとかなりますね。

センス…センスって難しいですね。美的感覚や感性のことですが、 たくさん物がある状態だと統一感やブレのない共通点などがないと美的感覚も感性もへったくれもなさそうなので、やっぱり収集にセンスは必要ないのかしら。

そして、このあとがきには本当に必要ならば必ず探し出せると続きます。

この言葉を知って半年後、私はやっとマルスリーヌに出会うことが出来ました。

それから人形は今のところ増えていません。