趣味でつながりたくないことの最高峰

昨日、TLを観ていたら共通の趣味から出会いを…という趣旨の婚活パーティの参加者が女性は満席、男性は0という比率だったのをみた。 それで思い出したのが鹿島茂の下記の言葉。 婚活パーティーなんかダメ。目的が露骨過ぎます。いきなり「きょうセックスしま…

午後から始まる休日

休日のはずが、昨日の仕事に不備があり、上司から連絡が入る。 業務に支障がない程度のミスなのだから、休みの日ぐらい配慮して欲しい。 「うるせー!」と思いながらも、「申し訳ございませんでした」と返事をする。 午後になってやっと私の休日が始まる。 …

映画の観れぬルートの日

毎日仕事ばかりなので、職場環境の愚痴しか出てこないのは良くないが、抜け出すルートが見当たらない。 仕事は今までは多少厭なことはあれども基本的に楽しく過ごしていたのに、どうしてこうなった…といえば、上司が合わないのと、私に引き継がれることにな…

続・私は生贄

出来る限り自分の事を書き留めておいたほうが気がふれずに済むんだろうか?と思いつつ日記。 会議があった。会議など別に出たくないんだが…と思うも、会議に出なくてはいけない立場になってしまったのだから仕方がない。 別の部署にいる同期と話せたので少し…

私は生贄

部署の平穏が私の犠牲の上に成り立っているのでしんどい。 大体の事は私がやらねばならず、その上、上司がさらに仕事をしていないのが発覚したので、私の負担は増えるばかりである。そもそもその上司の後任が私なので、やりたくもない仕事を引き受けなくては…

お茶うけの菓子

今日は恋人に来客があった。前日にロータスのビスケットを買っておいて「お茶を出すときにこれを出しなさい」と伝えたら律儀に出してくれたようで、パッケージが開いているのを確認すると、私は準備が少しはできたのだと思った。 自己肯定感は大事。 ロータ…

言動がおかしいフレンズ『精神のけもの道』

今日は半分休みにして家事や読書などしておりました。 精神のけもの道 (アスペクト文庫) 作者: 春日武彦,吉野朔実 出版社/メーカー: アスペクト 発売日: 2012/06/01 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 2回 この商品を含むブログ (1件) を見る 読了。 副タ…

無価値、もしくはそれ以下『ヤギより上、猿より下』

シンプルライフ系の本を読んでいたら毒抜きされすぎた感あるので、平山夢明と春日武彦の本を読んでいます。どちらも著作が多いのでしばらく楽しめそうです。 ヤギより上、猿より下 作者: 平山夢明 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2016/06/30 メディア: …

されど不安は拭えず『老いへの不安』

友人がやっている治療院に行ったところ、「したくもない仕事を続けているようじゃ数か月後老ける」と云われ、「抑うつの傾向がある」とまで云われた。何をやっても癒されないどころか、未来が暗くどうにもならない。 話は前後するが、鍼灸師の友人に恋人のお…

食生活の落としどころ

同居している恋人には食べものの好き嫌いがあるので、恋人が嫌いな食べ物はよそで食べるようにしている。 付き合い始めたころは「嫌いな食べ物?特にないよ」という具合だったと記憶しているのだけど、意外に偏食をする。野菜をあまり食べず、揚げ物が好き、…

謎の菓子「サマー」

あまりお菓子など買ってくれない恋人が「謎のお菓子があったから、帰ってきたら食べよう」とメールをしてきました。 そして、その謎のお菓子はこちら ↓ サマー。 カワイ製菓というメーカーが出しているサマーリングというお菓子だそうですが、パッケージデザ…

後がないなりに

仕事の事ばかり考えていた日だった。 上の人に適性があるといわれる仕事に限っては仕方がなくやっているので、正直限界がきている。 今更転職なんてできねぇよ…と心の中の都丹庵士がいうので、しばらくは自分が働きやすい働き方を今の職場で模索していくよう…

面白がりつつ敬意を持つこと『圏外編集者』『非道に生きる』

シンプルライフ系の本ばかりでしたが、ちゃんと趣味嗜好の本も読んでいました。 圏外編集者 作者: 都築響一 出版社/メーカー: 朝日出版社 発売日: 2015/12/05 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (32件) を見る 読了。 前々から思ってい…

少なく小さく『シンプルだから、贅沢』『小さな家の暮らし』

シンプルだから、贅沢 作者: ドミニック・ローホー,原秋子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/02/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (4件) を見る 読了。丁寧な暮らし自己啓発本…さすがに同じ作者の本を3冊読むと被ってきますね…

家族が多い不幸「離人カーテンの囚人」「マミーボコボコ」「家族八景」

女性から知識と学問を奪えば出生率が増えるという話が出回ったらしい(元のpostにはたどり着けず)。 ぞっとしたが、思い出した話もある。 我が祖母は曾祖母(祖母にとっては実母)に「学が無いばっかりに子供ばっかり産みやがって!」と発言したところ、包…

今更ながらの自己紹介

今週のお題「自己紹介」 改めまして、ヒキムスビと申します。 名前はSlipKnotを和訳、当時ドロヘドロが好きだったので適当にこのHNを使っていたら変えるに変えられなくなりそのままになりました。 表向きの趣味は料理、深い趣味は実質一人っ子の人形を愛でる…

好きなものに囲まれたいなりに『「限りなく少なく」豊かに生きる』『シンプルに美しく生きる44のレッスン』

シンプルライフやミニマリズムに興味があるけど、ブログや書籍を読むとそこまでは…という感じなので、何かいい落としどころはないかと思い、いろいろ読んでいます。 「限りなく少なく」豊かに生きる 作者: ドミニック・ローホー,原秋子 出版社/メーカー: 講…

飾れない絵と昔の業の話

昨日、宇野亞喜良のジークレーを手に入れたので、私所蔵の写真(友人の写真家の作品)や沙村広明の責め絵も飾ろうと同居している恋人に見せたら難色を示された。 写真は合成とはいえ獣姦写真だし、責め絵はおっぱいが出ているうえに死んでいるので「お客様が…

フィニでありマルスリーヌ

昨年末に購入したジークレーがやってきました。 エディションがあるので隠しました。 宇野亞喜良のジークレーです。 うちのりーぬの元ネタマンディアルグ『仔羊の血』はレオノール・フィニのエピソードを元に作られたので、この絵の女の子はフィニでありマル…

攻撃に至る病『なぜあの人は平気であなたを傷つけるのか』

後半は私個人の話です。 なぜあの人は平気であなたを傷つけるのか 作者: 春日武彦 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2016/07/13 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 読了。 人間嫌いになりそうな人のための本を目指して書かれていますが、読み終え…

その瞬間を愛する

今の仕事は嫌いじゃないが、仕事ばかりが好きかというとそうではない。 私だってもっと怠惰に眠っていたいし、遊びに行きたい場所もある。 3月はずっと働いていたので、行きたかったイベントを2つほど行けずじまいにしてしまったと気が付き哀しくなる。 別に…

人形×泉鏡花

www.makuake.com 人形と文学の組み合わせはよくあるものの、今回は吉田良さんとその教室が弥生美術館で展示です。 造形が上手い人がほとんどなので楽しみにしております。

殺意を原動力に飯を作る

職場で納得がいかないことが続く。 悪いことが続いている時期なのかもしれないけど、損をするのは俺ばかり…みたいな状況。 原因は私ではなく、適当な仕事をしている周囲のせい。うまく指示を出せていないからなのでは?と自分を疑う謙虚さを見せつつも、いや…

何度でも紹介される仏式生活『フランス人は10着しか服を持たない2』『フランス人の贅沢な節約生活』『パリジェンヌのように少ないモノでスッキリ暮らす』

ミニマリストよりも「フランス 生活」で検索したほうがイメージに近いものが見つかるという話を見かけて、フランス式生活の本を読み漁っています。 フランス人は10着しか服を持たない2 作者: ジェニファー・L・スコット,神崎朗子 出版社/メーカー: 大和書房 …

何をやっても癒されない

今日はそんな日。 日中は何をやっても癒されなかったので最後の手段としてケーキを買ってきた。 同居人である恋人に「今日はケーキがあるよ」と云ったら「なんかお祝いするの?」と云われたので「食べたくなったから買ってきた」と答えた。 私の母方の祖母も…

思いがけなく良かった

丁寧に暮らしていないけど、割と家の事は好きです。 春の日差しになってきて、気が付いたのは我が家のキッチンは意外と日当たりがよくて明るいという事。 そのキッチンで料理をしていたら、なんだか幸せな気持ちになりました。 家を決める時に一緒に住む恋人…

桜の木『たびしカワラん!!』

近所の桜が割と咲いたのでこの漫画を思い出すなど。 たびしカワラん!! 1 (裏少年サンデーコミックス) 作者: 江野スミ 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2015/09/11 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 久々にグッときた漫画。絵も話もどっちも好…

本と人形

神保町三省堂書店の「博物蒐集家の応接間」にて、中川多理さんの人形を観てきた。相変わらず可愛かったなぁ。そして、肌に傷付いたような箇所をみて彼女の「人と違う姿(鳥)にもなれる」を勝手に感じるなど。 神保町に来たのでカレーも食べました。神保町と…

病まずとも『「いかがわしさ」の精神療法』『秘密と友情』

病んでいたほうがいい作品が描ける?論争があったそうで、好きな画家さんがその話をしているのをTwitterで見るなど。その方の結論は「現状に対する不満、葛藤や怒り、問題意識の有無であり病んでいるかではない」とのこと。 幸せになると作品がつまらなくな…

多様性と尊重とドラマ『弟の夫』

なかなかゆっくりする時間が取れなかったのですが、ドラマ『弟の夫』の2話と3話を観ました。全3話なので、これで最終回です。 主人公が「娘の叔父で弟の夫です」と言い切るシーンも含め、全編に渡って丁寧に静かに作られていて原作を尊重してくれたんだなぁ……