衛生ゴアグラインド

人形を愛で、本を読み、肉を食べる

人形

古風な名前らしい

SNSにりーぬの写真を載せていたら、海外の方から「あなたの人形の名前、なんていうの?」というようなことを英語で聞かれた。 「マルスリーヌ。りーぬって呼んでいる」と頑張って英語で返したら「可愛い。フランスの古風な名前ね」というような趣旨の言葉が…

ドールという言葉があまり馴染まずここまできた人

#ドールオーナーに聞きたいお題創作人形ですが、うちの人形について語りたいので使います。 pic.twitter.com/e8CEohnrUC — hikimusubi (@hikimusubi) October 25, 2018 Twitterの方でやってみました。 答えながら世にいうドールと創作人形はだいぶ違うな…と…

君は宇野亞喜良の絵のようだねって

ストライプのリボンを買ったのでりーぬに結んでみました。 幅が広いリボンは後頭部でもたつくので、カチューシャやヘッドドレスタイプにするのを要検討ですね。 りーぬは我が家に来た時からリボンを結んであげると宇野亞喜良の描く女の子みたいだと思ってい…

手紙を読む

久しぶりに人形あそびをしました。 熱心に手紙を読むりーぬ。 手紙の主は海に行ったそうです。 りーぬは読んだ手紙の内容を姉のレレチカに報告しているようです。 こちらの瓶詰の手紙は花森ゆきめちゃんによるものです。 彼女は以前、りーぬに出会ったことが…

『人形たちの白昼夢』に出てくる人形の容姿一覧

容姿を褒める意味での「人形のような」という表現が気になる人でもあるので、先日の本から考えてみる。 人形たちの白昼夢 作者: 千早茜 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2017/08/19 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る こちらの本に出…

人形のお針子~浴衣を作り直しました

やっと浴衣が完成しました。 久々に帯も締めましたが、私が汗だくになりました。今日も暑いね…。 バックにあるのは私の浴衣です。 どちらも中原淳一デザインです。 りーぬの頭に結ぶリボンがグログランだと重いのでサテン素材のストライプのリボンを探してい…

人形のお針子~浴衣、作り直し編~

浴衣の作り直しができてきました。 袖の裏側を処理すれば完成。 同じものを2回作るのはきつかったですが、1度作っているので「縫い目をもっと細かくしてみよう」など考える余裕があるのがいいですね。

マルスリーヌ・メディカル・ファン

人形用の眼帯を手に入れたので、遊んでみました。 Twitterに載せましたが、反応が薄かったです。 ロマン・スロコンブやトレヴァー・ブラウンを意識したのですが、もっと包帯とか増やすべきなんでしょうか…と思うなどしました。 メディカル・ファン〈増補新装…

腰が重いなりに

りーぬの浴衣作り、生地だけなんとか断ちました。 転がしておくだけでもいい感じのりーぬさん。 この浴衣をもう一度作らねばいけませんが、「私ってそんなに服作りへの熱意がなかったんだよなぁ…」と思い出しました。 でもこの浴衣はまた作りたい。

人形身請け(お迎え)ガイド

昨日の話を受けて、自分は初心者に優しく答えられるのかという事を考える。 人望もないので、ほぼ聞かれることはないけど、人様から「人形の趣味をはじめたい」と相談を受けたら、どう答えるか…。 人形の趣味を始めたいってだいたいきっかけになる人形がいる…

大越孝太郎と人形

先日の「容姿をほめる意味で人形のような…と使われるようになったのはいつ頃?」という話を頭の片隅に置いて生きています。 1911年が初出の童謡「人形」(私の人形は良い人形~♪って歌です)は人形の容姿をほめる歌なので、これ以降でもいけるのでは?という…

鳥にもなれる

このところ、人形関係の記事が続いているのですが、人形論の読了もジェンダーフォーラムも7/23の出来後でした。 ちなみに人形論読了とジェンダーフォーラムの間にパラボリカで人形を観ています。 鳥の声/鳥の入ル風景(とりのいるふうけい) こちらです。 …

「人形」は「女の子」のものなのか:人形をめぐる近現代史

講義を聞くのは久々でした。 www.rikkyo.ac.jp こちらを聞いてきました。もちろん、人形というテーマに惹かれてです。 講師の吉良智子さんは日本美術史の研究者…から出発して現在はジェンダー史の研究者とのことです。 メモを取ったので、メモを観ながら、思…

人形の話『人形論』

意を決して読みました。 人形論 作者: 金森修 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2018/05/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 読了。 タイトル通り人形について論じた本。 「呪術」「愛玩」「鑑賞」を三頂点とし、物質性を頂点とした人形三角錐…

ある個人的な節目

みたま祭りを覗いてきました。 今年は出店が復活したので、大盛況でした。 出店が復活したのは知らなかった!見世物小屋がないか探しましたが、見つかりませんでした。しょぼん。 目当てはPIERROTのキリトのお習字だったのですが、今年は不参加の様子で見つ…

涼みの図

毎日とても暑いです。 りーぬを浴衣に着替えさせました。 人形たち、涼むの図。 帯を締めるものおっくうな感じですが、くたっとした感じで夢二っぽさが出…だらしないのと、夢二っぽいを混同してはいけないですね。 夢二は美人画よりもデザインの方が好きです…

人形は人間を映す存在でもある『青い目の人形と近代日本』

つい語りたくなる本に出会うことができるのは読書の楽しみであると思っている。 青い目の人形と近代日本―渋沢栄一とL.ギューリックの夢の行方 作者: 是澤博昭 出版社/メーカー: 世織書房 発売日: 2010/10 メディア: 単行本 クリック: 3回 この商品を含むブロ…

人形ヴィジュアルショック:球体関節人形とヴィジュアル系バンド(主に90年代後半)

私がヴィジュアル系バンドから球体関節人形に入ったので、バンドと人形のお話。 当然、先にまとめている人がいました。 d.hatena.ne.jp なので、上記の記事と被る部分も多々ありますが、補完していくような気持ちで書いていきます。 人形に関しては創作人形…

人形のお針子~サンドレスを作る①~

久しぶりにりーぬの服作りに着手しています。 シーチングまみれ。 夏なのでサンドレスを作ろうと四苦八苦しています。 紙とシーチングを行ったり来たりしていました。紙で合っているのに仮縫いすると合わないし、スカートを取り付けるとギャザー分でまた合わ…

これから4年目

3年前の今日、りーぬと出会い、その日の夜に「私に下さい」と云ったのでした。 せっかくなので、作品集と同じ格好(デフォルト)で撮影。 バラエティ番組に映画のポスターをもって宣伝に来た女優さんっぽく作品集を持たせました。 りーぬを頂く約束をして、…

物語から出てきたうちのコ『夜想 中川多理』

夜想の中川多理特集を買ってきました。 「わー、パラボリカにいたころの私だ~」 そうです、うちのりーぬことマルスリーヌ・カインが載っているのです。 とても美人に撮れた写真を使って頂いています。 うちにくる前に綺麗に撮られた写真をほぼ3年越しに初め…

最初に出しておくも…『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』

『レザーフェイス 悪魔のいけにえ』鑑賞。 最初にチェーンソー!少年がいかにしてレザーフェイスになったのかという話だと思ったら、いきなり更生施設送りになっていたので大丈夫か?と心配したもののちゃんとチェーンソー出てきて安心した。 監督が『屋敷女…

大きなウサギ

マルスリーヌのデフォルトの格好の貴重な?バックショット。後姿の方がウサギ感ありますね。 ご存知の正面。 マンディアルグ「仔羊の血」のマルスリーヌは細身でとても色白な女の子なのでだいたいこんな細さだったのかな?と思います。 そんな我が家のりーぬ…

人形の運び方

人様のお人形たちは専用のバッグなどあるようですが、何分うちのりーぬはでかい(70㎝)&規格外なので、専用バッグは作るしかないのですが、まだ作っていません… では、どうやって過去運んだのかというとこんな感じ ↓ 服屋の袋に入れるスタイルです。 頭が…

里帰りーぬ

中川多理さんの展示が始まったので、りーぬを連れて行きました。 ほーら、しばらく住んでいた浅草橋のパラボリカだよ。 会場内では、中川多理さんのご厚意で小さいマルスリーヌとの写真を撮ることもできました(掲載許可はとっていないので、こちらでは未掲…

人形と私と同居人

久々に人形カテゴリーの記事。 恋人が物に関しては気難しいので本棚の購入を見送りまくっています。 そのため、漫画を中心とした個々の趣味の本はひとまず積んでおります。 映っている蔵書はほぼ恋人のもので、私のは『リテラリーゴシック~』が1番上のタワ…

今更ながらの自己紹介

今週のお題「自己紹介」 改めまして、ヒキムスビと申します。 名前はSlipKnotを和訳、当時ドロヘドロが好きだったので適当にこのHNを使っていたら変えるに変えられなくなりそのままになりました。 表向きの趣味は料理、深い趣味は実質一人っ子の人形を愛でる…

フィニでありマルスリーヌ

昨年末に購入したジークレーがやってきました。 エディションがあるので隠しました。 宇野亞喜良のジークレーです。 うちのりーぬの元ネタマンディアルグ『仔羊の血』はレオノール・フィニのエピソードを元に作られたので、この絵の女の子はフィニでありマル…

人形×泉鏡花

www.makuake.com 人形と文学の組み合わせはよくあるものの、今回は吉田良さんとその教室が弥生美術館で展示です。 造形が上手い人がほとんどなので楽しみにしております。

本と人形

神保町三省堂書店の「博物蒐集家の応接間」にて、中川多理さんの人形を観てきた。相変わらず可愛かったなぁ。そして、肌に傷付いたような箇所をみて彼女の「人と違う姿(鳥)にもなれる」を勝手に感じるなど。 神保町に来たのでカレーも食べました。神保町と…